PDFファイルのカウントに対応しました。
テキスト抽出にxdoc2txtを使用させていただいています。
同梱して配布する許可を頂いたhishidaさんに感謝です。ありがとうございます。
以下改版履歴より。
1.05 2007年6月30日
・一部のPowerPointファイルでカウント中断してしまう不具合の修正
・PDFファイルのサポートを開始
(hishida氏から許可を頂きxdoc2txtを同梱して使用)
PDFファイルのカウントに対応しました。
テキスト抽出にxdoc2txtを使用させていただいています。
同梱して配布する許可を頂いたhishidaさんに感謝です。ありがとうございます。
以下改版履歴より。
1.05 2007年6月30日
・一部のPowerPointファイルでカウント中断してしまう不具合の修正
・PDFファイルのサポートを開始
(hishida氏から許可を頂きxdoc2txtを同梱して使用)
私はずっと以前からWindows標準についているランチャーとして
Explorerのツールバーを画面の左サイドで「自動で隠す」「常に手前」にして使用しています。
(タスクバーを右クリックしてツールバー→新規ツールバーで作れるアレです。)
ところでこのツールバー、
誤ってAlt+F4などで閉じる操作をしてしまうと「ツールバーを閉じる確認」
のダイアログが出ることがあります。もちろんキャンセルをすれば閉じずにすみますが、
うっかり一度「今後、このダイアログを表示しない」にチェックを入れてしまうと
その後は確認ダイアログが出ないので、
いつのまにかツールバーが消えてしまっているということがありました。
残念なが標準で元に戻せる操作はありません。
(もちろん「新規ツールバー」から作り直せばすぐにもどせますが、項目の順序が
リセットされます)
この場合、「今後、このダイアログを表示しない」を無効にして再度ダイアログを復活させる
には以下のレジストリの値を書き換えます。
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\を "yes"に変更Explorer\DontShowMeThisDialogAgain] "WarnBeforeCloseBand"="no"
http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000651.html
これはいい。
zshの一番の魅力を SHARE_HISTORYオプションに感じていたものとしては
感動しました。
早速 .bashrc に追記してみたところ、
puttyのウィンドウタイトルの user@host:path が消えてしまいました。
調べてみたところ私の環境ではxterm用としてPROMPT_COMMANDにecho
コマンドを使用していたようなので、それを上書きしないように変更してうまくいきました。
PROMPT_COMMAND='share_history'
この部分を
PROMPT_COMMAND="share_history;$PROMPT_COMMAND"
このように修正
ただ、このリンク先の方法を使うと残念なことに履歴番号が使い物にならなくなってしまいます。
辰巳出版「バッチリ役立つExcelフリー&シェアソフト380」に掲載されます。
本日有限会社レクスプレスさんから献本が届きました。編集部の方々ありがとうございました。
「超便利なユーティリティソフト」の中で紹介され、
紹介文だけを見るとExcel専用のソフトのように見えますが、
Word,PowerPointにも対応しているソフトです。
Excelがメインの雑誌なのでJCountがターゲットにしている翻訳関連の方
が手に取ることは少ないかなとおもいますが、少しでもユーザーが広がればいいなと思います。
フルパスのファイル名を付けてテキストファイルを連結するソフトが無いかと
言われたのでひさびさにバッチファイルを書いてみました。
Windows2000以降なら動きます。
(echotype.cmdのように拡張子をcmdで保存すると
9X系のDOSバッチファイルじゃないことが明確になります。)
保存したcmdファイルにフォルダをドラッグ&ドロップすると
全サブフォルダの*.txt *.html *.htmファイルを探して
ドラッグしたフォルダの中のa.logというファイルに全ファイルを結合します。
%~1とかを知らないと引用符で囲まれた文字列と
そうでない文字列を同等に扱えないから
コマンドラインパラメータとGUI(ドラッグ&ドロップ)両方に対応した
スクリプトが書けないんですね。知らなかった。
当たり前なんでしょうが、連結に || && がつかえたりとUNIXと同じなんだと
変なところでなぜか感心。
コマンドラインスクリプトも時に便利。簡単なことは簡単に。難しいことは別言語で。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
JCountが2月にムック本でCDROMに収録されて紹介されることになりそうです。
本バージョンでカウント範囲がさらに拡張されました。
Word内にうめこまれたExcelなど、別のOfficeアプリケーションのオブジェクト
でもカウントされます。
Visioオブジェクトなどはカウントできませんが、Word図形式に変換したものであれば
読まれるようになるものもあると思います。
今までカウントできなかった部分があった方はご確認ください。
以下改版履歴より
・Wordファイルで新しく次のオブジェクトに対応
埋め込みWord図(行内を含むOLEFormatのWord.Picture)
埋め込みWord文書(行内を含むOLEFormatのWord.Document)
埋め込みExcelワークシート(行内を含むOLEFormatのExcel.Sheet)
行内のワードアート(InlineShapePicture)
・PowerPointファイルで新しく次のオブジェクトに対応
埋め込みWord図(OLEFormatのWord.Picture)
埋め込みWord文書(OLEFormatのWord.Document)
埋め込みExcelワークシート(行内を含むOLEFormatのExcel.Sheet)
・拡張子が大文字のファイルが無視される不具合の修正
・Wordの文字カウント結果が負数になるファイルがカウントできない
不具合の修正
・PowerPointの表内のカウントを開始
次の不具合の修正です。
・Wordファイルのカウント後でWordプロセスが残る不具合の修正
Wordのプロセス周りは若干てこずってましたが、
これで落ち着くと思われます。
今回の更新には文字種の判別に関する不具合の修正が含まれています。
変更点は次の通りです。
・カウント中のステータスバーに進捗割合状況表示追加
・ウィンドウのタイトルバーに状況表示追加
・画面レイアウト、スクロールバー表示の修正
・一部の全角記号が半角と判定されていた不具合を修正
(上記修正に伴い全種類のカウントでWordインストールが必須に)
以前遠隔でLANのドメイン内の他ユーザーのパスワードリセットを
コマンドで出来る方法を探していたが結局わからなかった。
net userでそれができる。
ドメインの管理者権限があれば以下のコマンドで遠隔でパスワードリセット出来る
net user [user] [pass] /domain
約一ヶ月ぶりの更新です。検索結果をコピーできるようになりました。
1.01 2006年11月20日
・カウント結果(統計情報を含む)のコピー機能追加
・対象ファイルが無かったときの処理を修正
・Excelのカウント中断時に一時ファイルが残る問題を修正
同日23時 追記
JCountの起動チェックの為にインストーラだけ再度更新してアップロードしました。